本当にバッハインヴェンション?
レッスンですた。
全調スケール攻略中。少しずつだが攻略中。
ツェルニー30番進攻中。じわじわと進攻中。
なんだけど。今日はびっくりした。
先生が「新しい本買ってきましたよ~🎵」
え。
ええ?
ままままマジっすか。
せんせ~私プレインヴェンションとかからやると思ってましたが。
「いや~順番にやるから大丈夫ですよ~🎵」
「1番みてきてね🎵」
楽譜づら見るだけでもムズカシソウな気配がぶんぶん漂ってますが。
てかすげ~な、おい。
インベンションですってよ。このあたくしが?
こんな本やるとは思わなかった。というかいつかやるかもしれん、と思っていたが
遠くのほうに霞んでたんだが。遠すぎて。
うん・・・頑張るよ・・・頑張ります、ハイ。
ごk
youtubeさかうらみ(ごめんね)
youtubeでありがたくも無料でいろいろ視聴している。
くせに。
強制視聴CMがはいると、「ぜって~この商品は買わない」と誓う。
完全にさかうらみ。
少なくとも記憶にある限り、絶対購入しない。
今までも購入していない。
ほほほ、奥さん、あれですよあれ。
それからあれとあれとあれ。
他にもあれとか。
本当に逆恨みだ(笑)
スキップできる広告でも、気になるときはおしまいまで見ていたりするのだが、
強制的に流される15秒間のCMを見たくない聞きたくない!と思ってしまう。
いつぞや、ツレアイがスーパーマーケットで買い物かごに入れていたので、
「これは買わないよ~ん」といって棚に戻した。
本当は良い商品なのかもしれない。
でも買わないから、わからない。
良さを実感しないから、購入しなくても平気、というスパイラル。
今日も数回にわたり、今までは買ったことのあるある商品が続けて流れた。
・・・もう買わないよ。
あ~なんてへそ曲がりな私(笑)
楽譜キタ――(゚∀゚)――!!
ピアノの素晴らしいところ。
いや別に今更私が書くことでもないけど。
とりあえず音程OK。(他人任せともw)
音域広い。とりあえず音域で不自由しない。
減衰音なんだけど、そこそこ持続させられる。
同時に指の数だけ音が鳴らせる(残っている音は数えませんw)
表現の幅ひろし(奏者の力量にもよるが)
楽譜来たんだよ~。うれしいな~。
楽譜があっても、自分がすぐ弾けるわけじゃないけど。でも眺めてるだけでもなんかうれし~。
ピアノコレクションズ ファイナルファンタジー Ⅶ Ⅸ Ⅹ で~す🎵
昨日予告通り、本やさんが持ってきてくれましたはぁと。
でもね~。ど~しよ~かな。
やっぱり弾く曲は限られるもんね。全部弾く気はさらさらないけど。
好きな曲を弾くとも限らないな…なんて思っちゃった。
(またしても自分の技量無視で何様目線だ)
う~ん。
う~ん。
この世にたくさんの楽器があるのは理由がある(おい)
ピアノは素晴らしいけど、すべてピアノが良いわけじゃないんだな~という
当たり前のことを感じてしまったですわ。
https://www.youtube.com/watch?v=wwng6I42T6w
いつか帰るところ すごく好きなんですが、ピアノだとやっぱりこの素朴な音色というかバロックのやさしい音色というか・・・ もともとの曲の印象からしても、ピアノで弾いてもな~、とかね(あああああ!生意気申し訳ありません←誰に?)
リコーダー、いいな~。
自分でただ吹くだけなら(誰かに聴かせるとかじゃなくて)学校で習ったし(昭和の義務教育だよ)…
こどもたちが学校で吹いてる樹脂製の普及品でいいから、買ってきちゃおうかな~とか余計なことを考えてしまうです。
明日楽譜がくるって!
今日本屋さんから連絡があった。明日、頼んでいた楽譜(本)を配達してくれるとのこと!
(私はアマゾンで買うのが苦手なので、いつも本屋さんにファックスで注文です)
FFのピアノが2冊と、先生からおすすめされた加古隆さんの本。
う~わくわく!早く楽譜を見てみたい。
あれから毎日、ピアノに触れない日も、ピアノのことを考えて(イメージトレーニング?)あるいは手のストレッチだけでもするように、少なくともなにかしら、必するようにしている。目指せ10年!
誰のために?
誰のために音楽するの?
それはね、やっぱり自分自身のためなんだ。
誰かに聴かせて・・・とか伝えて・・・とか、そういうことが皆無ではない。
でもね、やっぱり自分自身のためなんだ。
一番最初は自分のために。
ただただ、自分自身が音楽(になってるかどうかは別として、ひ~)で満たされたい。
自分が表現したい。結局のところ、そこから始まると思う。
たった一人の、ただ自分のための音楽でいい。
少なくとも誰でもなく自分自身を満たせないなら、私にはそれはあまり価値がないかもしれない。誰かのために、であっても自分も含めて~のために、なんだろうな。
そうでない音楽もたくさんあると思うし、そうでない音楽にも価値がある。
微塵も自分のためではなく、ただただ聴く人のためにある音楽もあるだろう。
でもまだ私はそこまで行けてない…。まずは最低限の観客としての自分自身に向けて、せめて納得できるくらいの音楽になれるように…。