楽譜への書き込みについて(大人ピアノで)
先生はこのブログに気づいていないと・・・・思う(笑)
いや気づいていない。そういうことにして(笑)
みていただいていていても、かまいませんがw
レッスンのとき、先生は楽譜にいろいろと書き込む。
クレシェンドの記号>とか フォルテやピアノ そのほかいろいろ
演奏の癖とか注意点など。
レッスンが終了(合格?)すると赤鉛筆はなまるをぐりぐりっと。
(´・ω・`)
たぶんな~これ、よく知らないけどでもたぶん。
多くの子どもさんレッスンでもおなじなのだろ~な~、と思う。
それはそれで、レッスン記録ってことでいいと思う。
しかし「レッスン記録」としてはいいんだけど、楽譜としてはいろんな書き込みが邪魔なので(ヒドイ私)先生が用意してくれて教材費をはらってレッスンにもっていく楽譜と、いつも自宅で練習用に使う楽譜は別にしていたりする。
大人だからね~、もう一冊同じ楽譜(本)用意するくらいはできるですから。
とくに合格(? レッスン終了のこと)のはなまるとか、あとで弾くとき、単純に楽譜として・・・なんか邪魔(うわぁぁスミマセンスミマセンスミマセン)なんだよね。
子どもだったらでっかい赤はなまるってうれしいのかもしれないけど(´・ω・`)
くそババぁな私には、それでその曲が「終わった」わけじゃないことも知ってるし、
「弾かなくてよくなる」のでもないし「もう完璧!いつでも弾けるものになった」わけでもない。うん、やっぱり単なるレッスン記録だわ。
レッスン記録は大事です! ←(強調しておく)
先生が書き込んでくださった「>」なんかも、ずっと守って弾くとも限らないしな~。(これもヒドイ・・)
楽譜(教材本?)をレッスン用と自宅練習用に複数用意してるって、きいたことないけど、あえて言わないだけで、それって普通のことなのかしら?
もちろん、全然書き込みしない先生ならレッスン用と自宅練習用なんて分ける必要もないわけだけど。
ピアノ弾く人(大人で習ってるような人)を他に知らないので、いったいどうなんだろう??とちょっと気になってたりしてます。