左手小指の変形は問題なっしんぐ
前記事、お見苦しいところを失礼いたしました。
とりあえず現段階では、問題なっしんぐ!
という診断なのでした。
そしてその後、変な力をかけないように気をつけながら
手のカタチ、指の力のかかる方向などじっくり気にしながら
ゆっくり練習しております。
保持の練習もしていますが、力のかかる方向を気にしつつやることで、
痛みの悪化はありません。
お騒がせしました。
弾き方を見直すよい機会になったと思います。
痛みが出なければ、自分で見直すといってもなかなか「こんなもんでい~んじゃないの」くらいで済ませてしまった(済ませてしまっていた)でしょう。
そう思えば、これもラッキ~♪なのだと思います。
ありがとうございました。
<追記>
保持音の練習で力がかかって痛くしてしまった左小指。
保持しなきゃ、保持しなきゃ、という気持ちが必要以上の力を指に加えていたようです。実際の鍵盤はそんなに力をいれなくても下がりますし、下がった鍵盤を下がったまま保つために必要な力もそんなに要らないですね(笑)
ただ鍵盤があがってこないようにそのまま保持するだけですから、たいした力はいりません。
そうっと押さえておくだけでコトは足りるのです(汗)
それがよ~~っくわかりました!
ありがたやありがたや。