レッスンだった（4回目）

レッスン終わったら、やっぱりちょっと小指が痛くなってしまった。

レッスンのグランドはなんかウチの電子ピアノと勝手が違うわ～。

出てくる音が、かなり違うので？？のまま弾いているせいか、どうも指に妙な力が入るようだ。

・・ま、そのあたりのことは騙し騙し行くつもり。

レッスンで先生が「こんなふうに弾いてみて」と、そのように心がけて弾くだけで違うのよね～。運指やらその他でちょっと気持ちがいっぱいいっぱいになってる部分も、割とうまくいく、ような気がする。

どうしても自分で弾くだけだとそうは行かないまま練習重ねちゃう・・・練習というか、つまり弾いてしまう。ってこと。

先生にみてもらって助言をいただくことの価値を感じまする。

ハノン、チェルニーは次に進む。ソナチネはアドバイスのように練習進めるのと次の楽章見てくる。

ハノンは28番（先生指定のリズムで弾く）←もちろん普通に弾くのも、他のリズムも弾けるの前提と思われ。

チェルニー20の17番見てくる。

ソナチネアルバム10番の2楽章みてくる（譜読みしてくる）。

ソナチネアルバムの曲、わたしには「ピアノ習ってます♪」というイメージそのものなので、楽しい。

でもいつかいつかいつになるかしらんがいつか自分の弾きたい曲を自由に弾けるようになりたい（究極の野望）